手続きガイド
生活日本語の教室と自習の始め方
まず「何のために日本語を使いたいか」と通える時間を整理し、自治体の教室情報を探します。教室が見つからない日も、つなひろで生活場面から自習を始められます。
最終確認日:
学びたい場面と通える条件を整理する
最初に、自分用のメモへ「買い物や病院で話したい」「職場の日常会話を聞き取りたい」など学習目的を書きます。あわせて、通える曜日と時間、住んでいる地域、対面かオンラインか、説明を受けたい言語を整理します。目的を一つか二つに絞ると、教室へ問い合わせるときに「初めて日本語を学びます。生活会話を学びたいです」のように具体的に伝えられます。
自治体から地域の日本語教室を探す
住んでいる市区町村の公式サイトで「日本語教室」「国際交流」などを探し、地域の国際交流団体や教室情報を確認します。横浜市のように国際交流ラウンジや教室データベースを案内している地域もありますが、これは地域ごとの例です。候補が見つかったら「初心者でも参加できますか。対象者、日時、場所、費用や教材費、見学や予約の必要はありますか」と確認し、回答をメモします。
教室と自習を組み合わせて始める
通える教室がすぐ見つからない場合や、次の開催日まで時間がある場合は、文部科学省の「つなひろ」で自習できます。初めて学ぶ人向けの基本表現があり、レベル、生活場面、キーワードから選べます。英語、簡体字中国語、ベトナム語、日本語の表示も使えます。まず自分が近いうちに使う場面を一つ選び、見た表現を自分用メモへ残して、次の教室や生活の場面で使う準備をします。
連絡する前のチェックリスト
- 日本語を使いたい場面と、通える曜日・時間を自分用メモに書く。
- 自治体公式サイトで日本語教室や国際交流の案内を探す。
- 初心者対応、対象者、費用、教材費、見学、予約、場所を教室へ確認する。
- 教室がない日も、つなひろで必要な生活場面を一つ選んで自習する。
よくある質問
地域の日本語教室はすべて無料ですか。
一律ではありません。参加費や教材費、対象者、申込み方法は教室ごとに異なるため、参加前に個別に確認します。
教室が見つからないときはどうしますか。
自治体や国際交流の案内を確認しつつ、つなひろで生活場面から自習を始められます。次に探す地域や時間帯も見直します。