手続きガイド
横浜市で住民票の証明書を取る準備
住民票を請求する前に、提出先が求める証明書名、対象者、必要な記載事項、部数、期限、指定用紙の有無を確認すると、取り直しを防ぎやすくなります。
最終確認日:
まず提出先に必要な内容を確認する
勤務先や学校から住民票の証明書を求められたら、最初に「住民票の写し」と「住民票記載事項証明書」のどちらが必要かを確認します。あわせて、世帯全員分か一部の人だけか、どの記載事項が必要か、必要部数、提出日や取得日の条件、指定用紙の有無を聞いておくと準備しやすくなります。
これは横浜市で請求する前の準備メモであり、勤務先や学校が全国一律で同じ条件を求めるという意味ではありません。住民票記載事項証明書について会社や学校の指定用紙がある場合は、必要事項を記入した用紙を窓口へ持参します。
窓口では申請書と本人確認書類を用意する
横浜市に住民登録がある人は、市内の区役所や行政サービスコーナーで請求できます。窓口では申請書と本人確認書類を用意します。本人確認書類の例には在留カードや特別永住者証明書も含まれ、窓口請求でマイナンバーカードだけが唯一の方法ではありません。
同じ住所に住んでいても、住民票上で別世帯なら同一世帯とは扱われません。本人や同一世帯の人が請求する場合は委任状は不要です。それ以外の人が請求する場合は、同じ住所の別世帯の人を含め、委任状などの代理請求の条件を確認してください。証明書の内容によっては代理人が窓口で受け取れない場合もあるため、横浜市の公式案内で確かめます。
カードがある場合はオンラインとコンビニも選べる
オンライン申請には、申請者本人のマイナンバーカード、有効な署名用電子証明書、対応する端末やアプリ、支払いのための条件などが必要です。申請後の証明書は住民登録地へ郵送されるため、その場でPDFをダウンロードする方法ではなく、当日受け取れるとも限りません。
コンビニ交付では、本人のマイナンバーカードと有効な利用者証明用電子証明書を使い、対応店舗のマルチコピー機で発行します。オンライン申請で使う署名用電子証明書とは種類が異なります。発行できない証明書もあり、記載事項を選んだ住民票記載事項証明書が必要な場合は窓口または郵送を利用します。コンビニで発行する住民票の写しと住民票記載事項証明書は記載内容が同じです。
連絡する前のチェックリスト
- 提出先に必要な証明書名と必要部数を確認する
- 世帯全員か一部か、必要な記載事項を確認する
- 指定用紙がある場合は記入して窓口へ持参する
- カード利用時はオンラインとコンビニの条件を分けて確認する
よくある質問
住民票の請求にはマイナンバーカードが必須ですか?
窓口請求ではマイナンバーカードだけが唯一の本人確認方法ではありません。申請書と本人確認書類を用意し、利用できる本人確認書類を横浜市の案内で確認してください。
オンライン申請なら証明書をすぐダウンロードできますか?
できません。横浜市のオンライン申請では、条件を満たして申請した後、証明書が住民登録地へ郵送されます。即時のPDFダウンロードや当日受取を前提にしないでください。