高額療養費制度とは?医療費の自己負担上限と確認ポイント
高額療養費制度は、1か月の保険診療にかかる自己負担が年齢・所得区分ごとの上限を超えた場合に適用される医療保険給付/窓口負担軽減の制度です。2026年8月改定後の制度として公開しており、2027年8月にも見直しが予定されています。
- 最終確認日
- 2026-08-28
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国の医療保険・医療費に関する3制度と、大阪市・名古屋市の子ども医療費助成を掲載しています。
高額療養費制度は、1か月の保険診療にかかる自己負担が年齢・所得区分ごとの上限を超えた場合に適用される医療保険給付/窓口負担軽減の制度です。2026年8月改定後の制度として公開しており、2027年8月にも見直しが予定されています。
傷病手当金は、会社の健康保険に加入している人が業務外の病気やけがで働けなくなった際に生活を支える給付です。外国人労働者も、国籍だけで対象可否が決まるわけではなく、日本人と同じ加入条件を満たしているかを確認します。市町村国民健康保険の加入者全員が対象ではなく、労災保険の給付とも別の制度です。支給の可否や金額は個々の状況によって異なるため、公式サイトでの確認が欠かせません。
自立支援医療(精神通院医療)は、精神疾患(てんかんを含む)により継続的な通院治療が必要な人を対象に、指定自立支援医療機関での外来医療費の自己負担を軽減する公費負担医療の制度です。適用には居住地の自治体による認定と受給者証の交付が必要で、診断名があるだけで自動的に対象になるわけではありません。
大阪市こども医療費助成制度は、大阪市内に住み公的医療保険に加入する子供の保険診療分の自己負担を軽減する制度です。外国人住民の子供も、国籍だけで対象外になるわけではなく、市内居住や公的医療保険加入など同じ条件を満たしているかを確認します。全額無料ではなく、1医療機関1日最大500円・月2,500円までの自己負担が残ります。所得制限は2024年4月から撤廃されています。
名古屋市子ども医療費助成制度は、名古屋市内に住み健康保険に加入する18歳到達年度末までの子どもを対象に、保険診療分の自己負担を軽減する自治体医療費助成です。所得制限はありませんが、障害者医療費助成またはひとり親家庭等医療費助成の適用を受けられる人、生活保護を受けている人、児童福祉施設等に入所している人は対象外です。